彼女が泣いた、あの夜のこと
プロポーズという、人生でもっとも特別な瞬間。
それを永遠に心に刻まれる記憶にしたい——
そんな願いから、TOWA BLOSSOMSは生まれました。
選んだのは、
時を止めたように美しいプリザーブドローズと、
190年続く江戸切子の光の器。
花は「一生を託す想い」の象徴。
切子は「一生を照らす希望」の象徴。
どちらも職人の手によって、
ひとつひとつ丁寧に仕立てられます。
それは、あなたの大切な人のための、
世界にたったひとつのギフト。
想いを伝えるのではなく、刻むために。
TOWA BLOSSOMSは、
永遠に残る“かたち”をお届けします。